ブログ記事のタイトルの付け方には「セオリー」があります。
本記事では初心者向けに「ブログの記事タイトルの付け方」のテクニックやセオリー、コツを解説します。
セオリーを勉強せず、我流でタイトルを付けてしまうと、Google検索で上位表示されることはありません。
仮に上位表示されたとしても、ほとんどクリックしてもらえません。
本記事で、上位表示されるタイトル、クリックされるタイトルの「王道パターン」を学ぶことができます。
難しい専門用語は使わず、初心者の方でもすんなりと理解できるようにまとめまています。
- 記事タイトルの11個のセオリー 一覧
- 【最初にやるべきこと】Google検索上位5記事のタイトルをよく読む
- セオリー【1】 記事内容を素直に反映させたタイトルを付ける
- セオリー【2】 タイトルの文字数は28文字以内に収める
- セオリー【3】 キーワードを入れる
- セオリー【4】 読んでほしい人(ターゲット)を明記する
- セオリー【5】 【最重要】読者の悩みや疑問に対する答え(結論)を書く
- セオリー【6】 数字を入れる
- セオリー【7】 著者の経験年数や実績、資格を入れる
- セオリー【8】 最新の情報だと明記する
- セオリー【9】 パワーワード(人を引きつける言葉)を入れる
- セオリー【10】 かぎ括弧で目立たせる
- セオリー【11】 意外性を出す
- タイトルとはどの部分か?
- 再掲)各章に飛べるリンク
記事タイトルの11個のセオリー 一覧
はじめに11個のセオリー(コツ)を箇条書きします。(読みたい箇所にすぐに飛べます)
■ 11個のセオリー(コツ)
セオリー【1】 記事内容を素直に反映させたタイトルを付ける
セオリー【2】 タイトルの文字数は28文字以内に収める
セオリー【3】 キーワードを入れる
セオリー【4】 読んでほしい人(ターゲット)を明記する
セオリー【5】 読者の悩みや疑問に対する答え(結論)を書く
セオリー【6】 数字を入れる
セオリー【7】 著者の経験年数や実績、資格を入れる
セオリー【8】 最新の情報だと明記する
セオリー【9】 パワーワード(人を引きつける言葉)を入れる
セオリー【10】 かぎ括弧で目立たせる
セオリー【11】 意外性を出す
【最初にやるべきこと】Google検索上位5記事のタイトルをよく読む
11個のテクニックを習得して使う前に「最初にやるべきこと」は「いま現在、上位表示されている記事のタイトルをよく読む」ことです。
上位表示されているということは、Googleが高く評価した「正解の記事」「正解のタイトル」だといえます。
自分の感覚でタイトルを作らず、正解の記事から学びましょう。
「こういうタイトルがGoogleに評価されるのか・・」と独り言を言いながら、音読することをオススメします。
セオリー【1】 記事内容を素直に反映させたタイトルを付ける
記事内容を素直に反映させたタイトルを付けましょう。
記事本文の内容と密接に関連したタイトルを付けるのは基本中の基本です。
記事内容とズレたタイトルや、奇をてらったタイトルを付けてはいけません。
以下にその理由と具体例を解説します。
記事内容と密接に関連したタイトルを付けるべき理由
記事内容と密接に関連したタイトルを付けるべき理由は「読者の期待を裏切らないため」です。
また「読者の貴重な時間を奪わないため」です。
読者は検索結果一覧のタイトルを見て、記事を読むかどうか決めます。
タイトルを見た読者は「このタイトルに書かれていることが、さらに詳細に解説されている記事なのだろう」と想像して(期待して)クリックします。
タイトルをクリックして、記事を少し読んでみたら、タイトルとは全く違う内容だった・・・
そんな記事を読み進めてくれる読者はいません。
タイトルと記事本文の内容にズレがあると、読者は「期待を裏切られた」と感じます。
「騙された / 時間を返せ!」とさえ思うはずです。
そして、即座に離脱してしまいます・・
あなた自身も、いつもそうしているはずです。
読者の滞在時間が短い記事は、Googleから低品質な記事だと判断され、検索順位を下げられてしまいます。
このような悪循環を避けるために、検索順位を少しでも上げるために、記事本文の内容と密接に関連したタイトルを付けましょう。
タイトルと記事内容にズレがある具体例
タイトルと記事内容にズレがある具体例を挙げましょう。
「○○におススメの書籍7選」という記事タイトルで、記事を開くと以下の目次が表示されたとします。
読者は7冊の書籍の紹介がメインの記事だ!と思って「期待して」アクセスしてきます。
しかし、実際は電子書籍リーダーとオーディブルの紹介記事になっている・・・
しかも、書籍は7冊ではなく3冊しか紹介されていない・・・
こんな「嘘つきの記事」は誰も読み進めてくれません。
読者は「タイトルに書かれた内容を詳細に解説した記事だけ」を望んでいます。
記事内容と「かけ離れたタイトル」を付けると、読者はすぐに離脱してしまいます。
記事内容を素直に表現したタイトルを付けましょう。
セオリー【2】 タイトルの文字数は28文字以内に収める
タイトルの文字数は全角で28文字以内に収めましょう。
以下に理由を交えて解説します。
タイトルの文字数を28文字前後に収めるべき理由
文字数を28文字前後に収める理由は、PCの場合、29文字目以降は表示されないからです。
28文字で切れてしまって、読者には見えないのです。
なお下図のとおり、表示される文字数は、つねに28文字ではなく、多少前後します。
■ PCの検索結果一覧画面
しっかり伝えたいことは19文字目まで(=前半)に入れる
読者とGoogleにしっかり訴求したいことは19文字目までに入れましょう。
28文字の前半に入れるということです。
「左寄せにする」とも言われます。
スマホの場合、記事タイトルは2行にわたって表示されます。
1行の文字数は最大19文字です。
したがって2行で合計38文字まで表示されるのです。
■ スマホの検索結果一覧画面
情報量を増やすために38文字ギリギリまで使ったほうがよくないですか?
スマホで記事を読むとき、2行のタイトルをしっかり読んでる?
あっ、そういえば読んでません・・・
そうだね。ほとんどの読者が1行目しか読まないんだよ。
多忙な中、ネット検索する読者は「パッと目に入る」1行目しかちゃんと読んでくれません。
したがって、読者にしっかりと伝えたいことは19文字目、つまりタイトルの前半で記載することが重要です。
補足ですが、数年前までは「タイトルは32文字前後にしましょう」と言われていました。
しかし、2023年11月時点では、PCで表示される文字数は28文字前後になっています。
セオリー【3】 キーワードを入れる
タイトルには、あなたが検索上位表示を狙うメインキーワードと関連キーワードを入れましょう。
メインキーワードとは? / 関連キーワードとは?
メインキーワードとは?
メインキーワードとは、文字通り、検索の中心(メイン)となるキーワードです。
たとえば「ダイエット」に関する記事なら「ダイエット」がメインキーワードです。
「英会話」に関する記事のメインキーワードは「英会話」になります。
関連キーワードとは?
関連キーワードとは、メインキーワードと併せて多くの人が検索するメインキーワードと関連性が高いキーワードです。
関連キーワードはGoogleの検索結果一覧画面を下の方にスクロールしていくと『関連性の高い検索』という箇所に表示されます。
↓↓↓↓↓
このように「SEO対策」がメインキーワードの場合、多くの人は「自分で」「とは」「わかりやすく」「やり方」「費用」「初心者」「基本」「Google」といったワードをGoogleの検索窓に入力して検索します。
タイトルにキーワードを入れるべき理由
タイトルにキーワードを入れずに検索上位を獲得するのは「ほぼ不可能」です。
月間に1万回以上検索されるキーワード(ビッグキーワードといいます)の場合、上位(10位以内)どころか100位にも入ることはできません。
タイトルにキーワードを入れることは「最低限やるべきこと」です。
■ 具体例(「SEO対策」というキーワードの場合)
下図は「SEO対策」というキーワードで検索したときの1位~5位の記事のタイトルとメタディスクリプション(要約文)です。
1位、2位、4位の記事のタイトルには「SEO対策」というキーワードが入っています。
3位と5位の記事タイトルには「SEO対策」というキーワードは入っていません。
しかし「SEO」と「対策」という2語が入っています。
「SEO対策」というキーワードで検索すると、200位ぐらいまでのほぼすべての記事のタイトルに「SEO対策」というキーワードは入っています。
「SEO対策」は1ヶ月間に1万回以上検索される「ビッグキーワード」です。
タイトルに「SEO対策」というキーワードを入れていなかったら、上位どころか100位に入ることすらできません。
セオリー【4】 読んでほしい人(ターゲット)を明記する
記事タイトルにはターゲット(どんな人に向けた記事か?)を明記しましょう。
理由は読者が「自分に関係ある記事だ!」と思って興味を持ってくれるからです。
このことをSEO業界やWEBライティング業界では「自分事(じぶんごと)だと感じてくれる」と言います。
具体的にはタイトルの冒頭に以下のように【】をつけてターゲットを明記するのがセオリーです。
【ブロガー必見】
【ブログ初心者向け】
【SEO担当者必読!】
【40代男性に大人気】
【新入社員のみなさんへ】
【銀行員のキャリアを活かせる業種】
ターゲット層を絞れる記事なら、タイトルにターゲット層を明記しておくと、クリックされやすくなります。
【】内にはキーワードも入れましょう。
セオリー【5】 【最重要】読者の悩みや疑問に対する答え(結論)を書く
タイトルには読者の悩みや疑問に対する答え(結論)を明記しましょう。
理由はネット検索する読者は「1秒でも早く答えを知りたいと思っているから」です。
そもそもネット検索する読者は「時間がないから」ネットで検索しているのです。
タイトルを見ただけで答えがスグわかる記事こそが「読者にとって有益な記事」だといえます。
逆に「○○とは?」とか「○○の秘密」というタイトルは最悪です。
「えっ、なになに?気になるからクリックしてみよう!」などと思ってくれる読者はほぼいません。
以下に具体例を2つ紹介します。
【具体例1】クリックされるタイトル/クリックされないタイトル
電子書籍リーダー『Kindle Paperwhite』のメリットを紹介する記事を例に解説します。
以下のタイトル例をご覧ください。
AとBのどちらがクリックされると思いますか?
以下が答えです。
↓↓↓↓↓
『 Kindle Paperwhiteのメリットとは? 』というもったいぶったタイトルは多くの読者に嫌われます。
読者は自分の時間を奪われていると無意識に感じるのです。
『 Kindle Paperwhiteのメリット 』と「とは?」を付けないほうがクリックされます。
と・は・?、の3文字を認識する際に、読者の脳は当然3文字分、疲弊しているのです。
(ただし「用語の意味の解説」は読者も「〇〇とは?」というキーワードで検索するので「とは?」を付けたほうがよい)
『 Kindle Paperwhiteのメリット3選 』 というタイトルには答え(結論)が書かれています。
「メリットが3つある」ということが答えになっているのです。
また「3つ」という数字は具体性を感じさせるので、一定数の読者がクリックしてくれます。
そして最もクリックしてもらえるのは以下のタイトルです。
↓↓↓↓↓
読者の検索意図(読者が検索した理由・目的)は「Kindle Paperwhiteのメリットを知りたい」ということです。
このタイトルには、検索意図に対する3つの答えが明記されています。
答えを読んだ読者は「もう記事を読む必要はない!」と思うでしょうか?
実は逆です。
「答えがこの3つだということはわかった。でももっと詳しく知りたいので記事本文を読んでみよう!」と思ってくれるのです。
タイトルに答えを書いてしまったら記事を読んでくれなくなると思い込んでました。
テレビ番組も20年ほど前から答えをスグ放映するようになった。
「答えは60秒後!」といったテロップをよく見かけるよね。
【具体例2】クリックされるタイトル/クリックされないタイトル
もう1例紹介します。
「A社製のダイエットサプリB」を紹介する記事のタイトルです。
世の中にはダイエット効果のあるサプリメントは山ほどありますよね。
したがって、Aはあまりにも漠然としています。
Bは「サプリメントB」について知りたい人はクリックしてくれるかもしれません。
でも、ダイエットサプリを探している人は、全員が「信用できる根拠」を知りたいはずです。
Bも本質的にはAと変わらず、山ほどあるサプリに埋もれてしまいます。
最後のCは読者の2つの疑問に対して、タイトル内で明確に答えています。
このように、タイトルに「答えが書いてある記事」と「答えが書いてない記事」があった場合、答えが書いてある記事のほうがクリックされます。
念押しですが「答えは何だろう?」と気になってクリックしてくれる人はほとんどいません。
多くの読者はタイトルに答えが書かれた記事の「より詳細な解説」を記事本文で読みたくなるのです。
セオリー【6】 数字を入れる
タイトルには数字を入れましょう。
理由は人間は数字が気になる生き物だからです。
数字には具体性があり、具体的なことには説得力があります。
■ 奇数や半端な数字のほうがクリックされる
4選より「5選」、6選より「7選」のほうがクリックされます。タイトルに入れる数字は奇数が望ましいのです。
また半端な数字にも絶大な説得力があります。
たとえば『購入者の91.3%が満足したダイエットサプリ』といったタイトルにすると、「90%」「9割」と書くよりも信憑性が高いと思ってもらえます。
ブログのタイトルには可能な限り数字を入れましょう。
セオリー【7】 著者の経験年数や実績、資格を入れる
著者の経験年数や実績、資格をタイトルに入れるとクリック率がアップします。
理由はブログ記事は「誰が書いたか?」「どんな人が書いたか?」「著者は信頼できるか?」が重要だからです。
このことをWEBライティングやSEOの業界では「権威性(Authoritativeness)」といいます。
そして権威性は信頼獲得に繋がります。
具体的には以下のような文言を入れると、権威性が出て、読者から信頼されて、クリック率が高まります。
|TOEIC550点 → 900点の著者の体験談アリ
|業界歴10年のSEOコンサルタントが解説
|副業で月10万円以上稼ぐ主婦が教えます。
|ブログ歴7年の副業ブロガーが徹底解説
|整体師国家資格を持つ著者が推奨
|初心者向けにプロが徹底解説
権威性が高まると「ブランド」に発展します。
” 何を言うか?より誰が言うか?が大事 ” とよく言われますが、ひとつの記事だけに限らず、サイト全体で「ブランディング」がますます重要になってきています。
タイトルをあなた自身の「ブランディング」に活用しましょう。
セオリー【8】 最新の情報だと明記する
タイトルには「最新の情報であること」を明記しましょう。
理由は人は新しいものが大好きで、つねに最新情報を知りたいと思っているからです。
具体的には以下のような文言を「カギかっこ付きで」入れるのが定番テクニックです。
【最新版】
【2023年版】
【2023年最新】
【2023年11月更新】
実際に「Canva 使い方」というキーワードで検索すると、タイトルに【2023年最新】という文言が入っている記事が22位に表示されています。(2023年11月現在)
「Canva 使い方」というキーワードの検索上位記事は、Canva公式、エックスサーバー、Udemyなどの大手企業の記事ばかり。
しかし22位の記事は個人ブロガーの方の記事です。
今は企業のWebサイトが強く、個人ブロガーが検索上位を獲得するのは難しくなっています。
したがって、個人ブログで22位に表示されているのは、大いに健闘しているといえるでしょう。
タイトルに最新版であることを明記することは検索順位アップよりも、クリック率アップのために、かなり有効なテクニックです。
特にアプリの操作方法・操作手順は、ほとんどの読者が「最新の記事を読みたい 」と思っているのでクリック率は高まります。
セオリー【9】 パワーワード(人を引きつける言葉)を入れる
タイトルには読者の「目を引く言葉」「引き付ける言葉」を入れましょう。
理由は、人は「簡単」「無料」「実証された」などの「強い」言葉を見ると気になってしまう生き物だからです。
目を引く言葉のことを「パワーワード」ともいいます。
私は以下のパワーワードをよく使います。
・○割が知らない
・完全網羅
・共通点
・今だけ
・厳選
パワーワードは無数にあります。
「ブログ パワーワード」というキーワードで検索してみてください。
セオリー【10】 かぎ括弧で目立たせる
タイトルの冒頭に【】を付けると目立たせることができます。
たとえば「SEO対策」というキーワードで検索すると、1位~5位の全ての記事のタイトルの冒頭に【】が付けられています。
【】のほか、以下の符号も目立たせるためによく使用されます。
『』
「」
?
!
セオリー【11】 意外性を出す
最後に難易度の高いテクニックを紹介しましょう。それは「意外性を出す」ことです。
意外性を出すことで、他の記事と差別化できますし、読者が興味を持ってくれるので、クリック率が高まります。
たとえば以下のタイトルをご覧ください。
【2ヶ月で17kg痩せた!】運動なんて無意味|正しいダイエットの方法3選
【2023年12月版】スペックは確認するな!|スマホ選びのポイント5選
【奥義】部下はとにかく叱りまくれ!|全国1位の成果を出した営業チームのつくり方
多くの人は、ダイエットには運動が効果的だと思っていますし、スマホのスペックは重要だと考えています。
部下や子供は褒めて伸ばすのが正しい、と多くの人が考えています。
それを「逆手に取る」ことで、意外性を出して読者の興味・関心を引くという手法です。
多数派の意見が正しいとは限りませんが、多数派を強く刺激したり批判するようなタイトルを付けるのはNGです。
「意外性」といっても、多数派を刺激せず、1割~2割の人は賛同してくれそうな内容が適切だと私は考えています。
また、読者を煽ったり、完全に間違った情報を発信するのも絶対にNGです。
ですからしっかりリサーチして、記事本文でエビデンスを示すことも必要です。
上級者向けのテクニックですが、徐々に挑戦してみてください。
タイトルとはどの部分か?
最後の章になりますが、初心者の方のために「タイトルとはどこの部分か?」を解説しておきましょう。
タイトルといっても、2つあります。
1つは「検索結果一覧画面上のタイトル」です。
もう1つは「記事本編の見た目上のタイトル」です。
検索結果一覧画面上のタイトルは言葉どおり「タイトル」といいます。
記事本編の見た目上のタイトルは「h1(エイチワン・ヘディングワン)」といいます。日本語で「大見出し」という意味です。
「タイトル」と「h1」は別々の文言にすることができます。
詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。
再掲)各章に飛べるリンク
最後にもう一度、各章に飛べるリンクを載せておきますのでご活用ください。
■ 11個のセオリー(コツ)
セオリー【1】 記事内容を素直に表現したタイトルを付ける
セオリー【2】 タイトルの文字数は28文字以内に収める
セオリー【3】 キーワードを入れる
セオリー【4】 読んでほしい人(ターゲット)を明記する
セオリー【5】 【最重要】読者の悩みや疑問に対する答え(結論)を書く
セオリー【6】 数字を入れる
セオリー【7】 著者の経験年数や実績、資格を入れる
セオリー【8】 最新の情報だと明記する
セオリー【9】 パワーワード(人を引きつける言葉)を入れる
セオリー【10】 かぎ括弧で目立たせる
セオリー【11】 意外性を出す
本記事の内容は以上です。最後までお読みいただきありがとうございました。
JunTakeda(じゅんたけ)
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